記憶探偵〜益田啓一郎のブログ

アーキビストとして都市の変化や記憶を綴る日々。古写真や古地図を活用して歴史秘話を紐解きます。

2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

懐かしさと昭和の記憶に触れた週末。

週末の土曜日、来週4日に開催する地域の夏祭りの「縁日」グッズや花火を実行 委員長や手伝いの中学生とともに、博多区の遠藤商店(駄菓子問屋)へ買い出しに 出掛けた。ここだけまるで時が止まったかのような昭和レトロな空間。私は普段で も結構利用してい…

究極のサービスを達人に学び、自分で考えたこと。

25日夜、久々に九州ベンチャー大学に参加した。主催の栢野氏が家族世界一周 行脚から帰って初めての参加である。今回はゲストが高萩氏だったので、どうし ても参加したかった訳である。知っている人は知っている、高萩氏は旬の人。6月 の「ガイアの夜明け」…

夏が来ると思い出す、小さい頃の動物飼育記。

毎日暑い日が続く。朝から打合せで出歩き事務所に帰る時は汗だくである。 夜も蒸し暑い日が続き、寝不足も慢性化してきた。人間、嬉しくて興奮した時 と悩み事を抱えている時は睡眠不足になりがち。今、自分はその両方を抱えて いるため、気持ちのバランスを…

爽やかな夏の一日、博多湾満喫のマリエラクルーズ。

今日は朝からハードな一日だった。朝7時からの共創マーケティング研究会 に参加し、終了後は中洲のミスドで軽い朝食をとりながら雑談。気になってい た新資格「キレイコンシェルジュ」について、協会を立ち上げ資格講座などを 立ち上げたキレイ堂・香川さん…

梅雨明け快晴!週末の個人ブームをダラダラと書く。

九州北部もようやく梅雨が明けた。今日は手伝っている新規開業の歯科医院 の建物撮影だったが、久々に快晴となり最高の撮影日よりとなった。週末に絵 葉書などで懐かしい町並み・風景の画像を紹介するサイトを立ち上げたが、い きなり1日で5人の問い合わせ…

夏休みに突入!博多は毎週各地で夏祭り開催。

夏休み最初の土曜日、博多でも校区によって早くも夏祭りが始まった。今日 は30年の歴史ある吉塚校区の子ども夏祭りを見学に行った。昨年も博多小な ど複数の夏祭りを見学に行ったが、どこも工夫を凝らしていて様々な点で参考 になる。吉塚小へは当初は行く…

ビジネス視点で観る吉田初三郎の画業と行動。

7月20日、今日は一般的に学校の一学期終業式の日である。昨夜はおやじ の面々中心に夏祭りの実行委員会があった。本番前の最後の実行委員会、細部 までひとつずつ確認していくのだが、そこは「おやじ」。お手伝いメンバーが まだ確定していないのだが「○○…

縁は巡る、それを体感した一日。

今朝は地元KBCラジオの「ブギウギラジオ」にゲスト出演。昭和レト ロ30年代をテーマにした「話題のツボ」コーナーで、冷泉地区の戦後史 をまとめた際のエピソードなどを話した。 昭和をコンセプトに過去の新聞などを調べて、2月の西日本新聞の記事 を…

クレームにならない客の声と画像等の無断使用対策考

先ほど某地元ラジオ局から電話があり、明日19日の朝のラジオに出演 することとなった。静かなブームとなっている昭和30年代にスポットを 充て、博多冷泉地区の記念誌制作で20~30年代の街の逸話を取材して 廻った時のエピソードを語ってほしいとのこ…

地図づくりに学ぶ、子ども達の可能性。

13日、佐世保花園中の生徒たちが北九州・ゼンリン地図の資料館の見学に 訪れた。京都への修学旅行の帰路、北九州に立ち寄り地図の勉強を兼ねての見 学である。地域マップづくりの臨時講師を担当している私としてもこの資料館 を一度観てもらいたかったので…

演劇・映画が活力の源!暑い夏にはスパイスの効いた舞台が一番。

週末は残念ながら台風で大荒れとなりそうだ。博多祗園山笠の飾り山の多く は台風を前に今日取り壊された。昨夜の博多は雷鳴とともに集中豪雨が降り、 天神の南、今泉地区は冠水した様子がニュース等で流れた。あの辺りは元々、 お堀や沼地があった湿地帯。し…

博多の町並み・風景と記憶をたどる。

博多の町は連日博多祗園山笠の行事が続き、いよいよ明日12日の「追い山 ならし」以降クライマックスとなる。飾り山やかき山を巡る観光客も多く、 町中が賑やかな空気に包まれている。今年の「追い山」は日曜日早朝だから いつにも増して見物客が多そうで見物…

ゆとり教育の弊害とじっくり紡ぐ縁。

9日から担当した企画展が始まった。先週は準備・搬入で最近に無くバタ ついた。不思議なもので忙しい時に限って、来客も多い。5日は門司港レト ロ地区のまちづくりメンバーが事務所を尋ねて来られた。唐津の場合と同様 に地域活性化、観光促進へのまちづく…

度重なる水害と博多祗園山笠と地域の関係。

九州はずっと豪雨続き、自宅前の御笠川の水位が気になる日々である。 1999年6月29日、2003年7月19日と、ここ8年間に2度氾濫した川で ある。ちょうど4年間隔、今年あたりまた?との危機感もひとしおだ。 4年前は夜中中、水位を警戒し消防団を中心に見まわ…

懐かしさや親しみを感じる音楽、演劇、そして新聞連載。

博多は町中のいたる処に博多祗園山笠の飾り山が建ち、いよいよ祭り モード一色である。法被姿の男衆が町中を闊歩する姿を見ると、なぜか とても安心する。都市化ばかりが目立つ福岡・博多の町にあって、昔か ら変わらないのは神社仏閣と山笠くらいだ。 今日…

国立公園設置時の昭和の観光カリスマ・吉田初三郎の考察と論文

吉田初三郎が数多くの鳥瞰図作家の中で群を抜いて人気があった理由 は色々ある。もちろん初三郎式鳥瞰図の絵画的魅力があってこそであろ うが、他の作家と決定的に違うのが知識と教養、そして文章力である。 初三郎の研究に欠かせないのが、大半の鳥瞰図作品…

九州国立博物館に行く楽しみと吉田初三郎づくしの週末

午前中仕事を済ませ、午後は娘とともに九州国立博物館へ行った。 次の企画展が7日からなので、常設の交流展示をゆっくり見られるだ ろうと考えたのだが、結構来館者が多くて驚いた。小6の娘は今丁度 遣唐使を習い終わったところだったので、鑑真や遣唐使の…