2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
明日5月31日限りで閉鎖されると聞いて、夕暮れ時にウォーキング兼ねて大濠公園のボートハウスの夜景を撮影に行きました。老朽化した建物を解体立て直し後にテナントは公募との事で、とくにロイヤル発祥の店名を継いでいるレストラン「花の木」が今後どうなる…
昭和30年発行の「博多行事ごよみ鳥瞰図」は、吉田初三郎の作品と同じく横長ワイドの福岡市全景鳥瞰図。博多総鎮守・櫛田神社および博多祇園山笠振興会、博商会が共同で発行した観光案内です。鳥瞰図には山笠「追い山」コースが描かれ、裏面には山笠が当時流…
23日は空路で仙台経由、宮城県多賀城市の東北歴史博物館へ。吉田初三郎展観覧中にNHKの報道取材が来ていて取材協力しました。その後、塩竈市経由で初三郎ゆかりの地巡り、松島へ。大改修工事中の瑞巌寺などで色々情報ゲット!昨日24日夕刻のNHK「テレマサム…
1枚目は1910(明治43)年3月に開業した福博電気軌道の、開業前(軌道敷設中)の絵葉書。2枚目、3枚目は開業後の絵葉書。いずれも福岡城址のお堀端を進む路面電車。1枚目が開業前だとすぐに判る理由は何でしょう。答えは簡単、電車に必要な電柱がまだ建てら…
来週5月28日(火)夜開催の「記憶探偵のつくり方~古写真・古地図を読み解く(2)」講座(書斎りーぶる)。身近なまちの歴史や逸話・資料を掘り起こす手法を、経験談で解説します。過去関わった映像番組(フジ「わが家の歴史」、FBSナイトシャッフル「記憶…
来週の「記憶探偵のつくり方」講座のネタにしようかと思いましたが、武蔵温泉(二日市温泉)の戦前の絵葉書を部分拡大すると、九州鉄道バスの手前に名物だった「湯の花羊羹」の店頭も写ってますね。バスや後ろの三階建てに目が行きがちですが、これが写真を…
未整理の絵葉書の中にありました、若松・高塔山からの夜景絵葉書2枚と八幡の夜景絵葉書。いずれも1960年代のものです。商業都市・福岡とは違い、工業都市ならではの夜景は当時でも函館や長崎に負けてない気がします。この絵葉書の時代(1960年頃)まで、福…
週末、東北歴博から特別展「美しき東北の街並み~鳥のまなざし」吉田初三郎展の図録(謹呈)が届きました。ここの図録は印刷の精度も素晴らしい、絹本原図の色彩が実物に近いイメージで再現されてます。来週末、館を訪れるのが楽しみ。 特別展「美しき東北の…
過去の撮影写真をチェックしていて「こんなの撮影してたんだ」というカットが時々出てきます。スマホなど未だに持ってないので、撮影は基本的に一眼レフ(今はミラーレスのOM-D)。2003年から09年にかけて何度か折尾駅界隈を撮影に行き、その際のカットから…
資料整理していて、こんな絵葉書も出てきました。日本で最初にトロピカルレストランやオープンカフェ、ショッピングアーケードを備えた、日本初の都市型多機能ホテル「ホテルニュージャパン」の夜景全景。絵葉書は1970年代のもので、もちろん1982年の火災閉…
来週5月20日(月)のTNC「タマリバ・温故知新」は激動の街・清川の戦後秘話です。清川名店街やキャバレー他の逸話、西鉄ライオンズ選手からゴルフ界のジャンボになった尾崎さんの逸話には、西鉄ライオンズの歴史の生き証人のあの人が登場予定!企画ネタ&取…
先日の「怒り新党・新3大○○」コーナーが子供の頃に好きだったドラマ「ロボット刑事」だったので、翌日は久々に仕事中のBGMをコレにしてみました。当然ながら仕事がはかどりません(笑) その後、以下のようにBGMを色々替えてみましたがやっぱり仕事が進まず…
本日届いた吉川弘文堂刊行の「環境の日本史(5)自然利用と破壊~近現代と民俗」謹呈本。なかなか読み応えがありそうです。巻頭に掲載の吉田初三郎「飯塚市鳥瞰図」など資料提供でお手伝いしました。 http://www.yoshikawa-k.co.jp/news/nc1381.html また昨…
都市景観賞を受賞している唐津街道沿い・高取の伊佐家住宅(伊佐ホームズ)、改修工事が終わり外観も奇麗になりましたね。何度か工事中の記録撮影をさせてもらい、竣工後なかなか撮影に伺えなかったのですが、昨日やっと行ってきました。 向かいの伊佐ビル1…
民間飛行場として共用開始される直前の小倉空港(旧北九州空港)写真3枚。1960(昭和35)年に制作された吉田初三郎「小倉市鳥瞰図」パンフ用の写真群から。市制60周年を記念して発注された作品で、パンフのレイアウト原稿などが初三郎の会社「観光社」に遺…
某TVで話題の「世界三大夜景」戦争、函館と長崎の1960年代の夜景絵葉書で比較してみました(笑)。長崎は対岸に坂&山が迫っている分、やっぱり夜景は奇麗に見えます。 函館は実際に行ってみて思いましたが、九州でいえば皿倉山から八幡や若松市街を見下ろす…
今日も午前中は画像アーカイブ依頼への対応で時間が過ぎてしまいました。必要にかられて未整理資料もチェックせねばならず、そしたらこんな絵葉書セットも出てきました。 昭和40年代の「刑事施設の顔」九州の刑務所等の施設PR絵葉書、どういう風に利用された…
2枚目、3枚目の写真は福岡「天神」最初のランドマークだった「九州電灯鉄道本社ビル(のち東邦電力ビル=現・天神ビルの場所)」の大正6年竣工記念披露宴の生写真。アルバムに貼られた数十枚の写真には「電力の鬼」松永安左衛門ら関係者や来賓の写真多数…
社史や記念誌を読むのは大好きです。ネタの宝庫であり公式記録なので安心感も当然あります。ただ、図書館等にあるものは種類も少なく年代的に戦後の編纂モノがほとんど。執筆や企画で必要な場合は戦前モノを古書店やネットで捜します。やっと届いたのは「福…
古い絵葉書には女性をモチーフにした美人絵葉書は膨大にあります。大正期のよく知られる逸話に絵葉書美人の女性が北九州・小倉の当時の市長の娘だった事で、発行後にモメたという話も。しかも、その女性が美人絵葉書界では最高の美人と言われてます。また、…
博多港に寄港したボイジャー・オブ・ザ・シーズ(Voyager of the Seas)を撮影する際、イメージしたオーソドックスな写真はこれら戦前の日本が世界に誇った豪華客船たちの絵葉書。この6枚は全て1930(昭和5)年の氷川丸就航時のもの。写真モノと工芸デザイ…
1918(大正7)年に福岡市で開催された「九州沖縄物産共進会」記念の絵葉書。これも立体エンボス加工が施されていますが、驚くべきはその内容。この当時、博多湾の埋立計画はこうだった!アイランドシティどころではなく、和白干潟はありません(和白干潟その…
明治末から大正期に流行した印刷工芸エンボス絵葉書。ひとつの絵葉書に3~6種もの印刷技術が込められ、立体エンボス加工や金銀刷り、薄い木片や絹に印刷して合板したものもあります。20世紀は印刷の世紀と言われますが、最先端の印刷技術は小さく定形の絵…
昨年10月以来の博多港寄港のボイジャー・オブ・ザ・シーズ(Voyager of the Seas)風景その2。釣り人が手前に入ると絵になったので、少しアートフィルターかけて撮影してみました。 人気ブログランキングへ 昭和レトロな福博風景満載!フォトブックシリーズ…
昨年10月以来の博多港寄港、ボイジャー・オブ・ザ・シーズ(Voyager of the Seas)夕方には出航するそうですが、キレイな夕景は撮りに行けそうにないので、朝7時過ぎから着岸する様子を撮影に行きました。 人気ブログランキングへ 昭和レトロな福博風景満載…
日曜日の朝さんぽ時に魚眼レンズで撮影した写真。大濠公園や福岡城址の見慣れたウォーキングコースも新鮮です。大濠公園と福岡城址を見下ろせる、五稜郭タワーみたいな展望タワーがあるとホントは絶景スポットになると思ってます。確証も構造資料もない天守…
大正13年に福岡ー久留米間が開通した際の九州鉄道(現・西鉄天神大牟田線)沿線案内より。鳥瞰図は「大正広重」吉田初三郎の弟子だった金子常光の作品。開業時の各駅の写真が掲載されてますが、民家も周囲になく、なんと田舎なことか。当初は薬院駅は影もカ…
いくつかの仕事が佳境に入り、飛び込みで来る案件に対処していると自分で計画している仕事も遅れ気味、完全オフの日はしばらく無さそう。あとを考えると今週の進行具合が勝負となります。写真はKBCさんの60周年番組に絡む天神エリアの1963年の写真3点。それ…
1957(昭和32)年頃の天神・東中洲エリアの写真。1枚目、戦災復興計画に沿った現在の昭和通りの整備が始まった頃。 人気ブログランキングへ 昭和レトロな福博風景満載!フォトブックシリーズ 北島寛「街角の記憶~昭和30年代の福岡・博多」 アンティーク絵…
以前、大量に入手していた1960年代の福岡県内で撮影されたSL風景写真。撮影者が不明なので公開はしておらず。ただし、場所が特定できるものは多いので参考資料にしてます。若松駅界隈や折尾駅など3点。 人気ブログランキングへ 昭和レトロな福博風景満載!…